さて手持ちのノートPCはDynaBook Satellite 2270
SA65C/2である。メモリは入手時点で192MBに増設されている。CPUはCoppermine-128コアでFSBは100MHz、SSEが使える等、Pentiumiiiの系列。
とりあえずBIOSをアップデートし、ついでにSpeedStepやACPIをDisableにする。Windows2000をインストールするときは最初にF5キーで『標準PC』のHALを選択する。非常時PCに環境性能など心の贅肉である。内部コネクタでPCI接続のNICは(どうもダイヤルアップモデムと交換可能らしい)intel 8255x系統の汎用ドライバで無事に認識する。グラフィックはTrident9525DVDで、これも問題なかった。MPEG2再生支援がありそうな型番だが当然CD-ROMモデルなので関係無い。結局モニタ以外は素のWindows2000で全て自動認識し、モニタも手動でToshiba 800*600 internal panel を組み込んでやることで正常に認識した。
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冷却系統で多少の不安があったのでバラしてみると、はたしてCPUは粘性のある熱伝導シートで覆われていた。3mmくらいの熱伝導シートを介してアルミのヒートシンクに繋がり、そこに組み込まれた遠心ファンが送風するシカケだ。冷却構造自体は近年のVGAチップに近似している。熱伝導シートの材質はちょうどPlayStation2のCPUに付いていたものに近いようだ。画像の左下に落ちているのが剥がした熱伝導シート。
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熱伝導シートの性能には疑問があるので、超高性能シリコングリスを…持っていなかったので、落ちていたハンドクリームを塗布して組み立てた。起動時のメモリ使用量は70MB弱。骨董PCといえども十分なメモリを積み、風水変造を施せばWindows2000も矢のように速く動作する。ServicePack4を適用し、次にWindowsUpdateしようとするが初回のみ非常に重たい。更新リストさえ出てくればネットワークは速いので、サクサクと進む。ただノート用HDDが致命的に遅いので、ダウンロードよりもむしろ時間がかかる。暇な空き時間でJavaやFlash、ffdshowなどを導入する。最後にデフラグを2度ほどかけて終了。
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仕上がったマシンはWeb閲覧用としては文句の無い性能で、gyaoの視聴も問題ない。Windows2000のサポートが打ち切られるまではサブマシンとして磐石の地位を築くであろう。通信速度はこちらでの測定によると下り65Mbps、上り25Mbpsとのことで、CPU速度がボトルネックになることはなさそうだ。
コメント (2)
すごいことできるんですね。
びっくりです!
投稿者: きし | 2006年09月09日 23:40
日時: 2006年09月09日 23:40
まさに廃style。
えーと、手間暇サポート考えたらふつーに新品の安いの買ったほうがいいと思いますです。
投稿者: かっち | 2006年09月10日 00:39
日時: 2006年09月10日 00:39